@misc{oai:nwec.repo.nii.ac.jp:00017408, month = {2014-05-28}, note = {*特集  生と死を授業で   小学生が「死」を考える―野見山美子ちゃんと  下田小学校4年2組の子どもたち   「生きている」実感が不確かな時代 ―子どもは”死”をどうとらえているか―  長谷川 孝   死は隠されている  平山 正実   生と死、そして超越  占部 文麿   非暴力といのちの尊重、―湾岸戦争とフェミニズム―  奥田 暁子 *発言   「クオリティー・オブ・ライフ」の確立を  飯塚 眞之   配偶者を失った人をたずねて  竹内希衣子   健やかに生きる権利、安らかに死ぬ権利  松根 敦子   在宅ケアの今とこれから  季羽倭文子   「生と死を考える会」に関わって  大関ミヨ子 〈情報〉  婦人問題企画推進有識者会議意見―変革と行動のための5年― *新しい家庭科を創るために   ●大学  ターミナルケア教育の試み  庄司 進一   ●短期大学  看護学生と共に“生と死を考える”  平田 文子   ●中学校  義父の死から考える  礒部 幸江 *連載   荒野のバラ  小さな死の大きな意味に学ぶ  田申 裕一   男性学への契機/魔男の宅急便  あえて父親殺しの汚名を着て  諸橋 泰樹   楕円の夢  続・「暴力的」ということについて  武田 秀夫   あかさたな 教室中に鳴りひびく悲鳴  福田 緑・加藤由美子   買うて来て使う  草履  山本 謙吉   波  緑の中の学園  半田たつ子 ○ひと 李順愛さん  ○季節のうた/仙田 敬子 ・イキイキぐるうぶ  ・わたくしからあなたに  ・Weになんでも言おう なんでも聞こう  ・十字路  ・泉  ・アンテナ  ・編集後記}, title = {新しい家庭科we : 10巻4号(1991.6)特集「生と死を授業で」}, year = {} }